鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
4目1節の農業委員会費補助金59万2,000円は、実績見込みによる追加交付であります。 2節農業費補助金の農地集積協力金事業費補助金1,691万2,000円の減額は、実績によるものであります。担い手確保・経営強化支援事業費補助金772万7,000円は、融資主体型の農業用機械導入に対して補助金が交付されるもので、歳出対応額を計上いたします。
4目1節の農業委員会費補助金59万2,000円は、実績見込みによる追加交付であります。 2節農業費補助金の農地集積協力金事業費補助金1,691万2,000円の減額は、実績によるものであります。担い手確保・経営強化支援事業費補助金772万7,000円は、融資主体型の農業用機械導入に対して補助金が交付されるもので、歳出対応額を計上いたします。
14款2項4目1節農業委員会費補助金365万8,000円は、平成30年度の遊休農地率が1%以下であったことから、農地パトロールなどの活動結果に対する成果実績分として追加交付されるものです。 次のページ、10ページ、11ページをお願いします。 3歳出です。
6款農林水産業費1項農業費は38万6000円の追加で、農業委員会費の事務局事務費であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(武田正廣君) これより逐条質疑を行います。まず、条文及び歳入全部について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田正廣君) 質疑なしと認めます。 次に、歳出2款総務費について質疑を行います。
14款2項4目農林水産業費県補助金の農業委員会費補助金54万円は、交付額の確定による追加です。 同じく9目災害復旧費補助金の農地災害復旧事業費補助金136万7,000円は、昨年8月の豪雨災害が激甚災害の指定を受けたことから、被災した農地2カ所の国庫補助率のかさ上げ措置によるものです。
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、農業委員会事務費における予算の組み替え補正が主なものであります。 2目農業総務費では、県園芸作物価格補償事業負担金のほか、各種農業関係負担金の額確定による減額が主なものであります。 3目農業振興費では、矢島・鳥海地域カントリーエレベーター建設事業費補助金のほか、農業振興に係る補助金等の額確定による減額が主なものであります。
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、農業委員会事務費における予算の組み替え補正が主なものであります。 3目農業振興費では、事業の中止に伴う周年園芸普及拡大対策事業費補助金、利子補給額確定に伴う稲作収入緊急支援資金利子補給補助金の減額が主なものであります。
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、農地保有合理化促進事業等業務委託金の交付金額確定に伴う需用費の追加であります。 3目農業振興費では、受給決定等による未来農業のフロンティア育成研修費補助金の減額、及び事業追加要望に伴う新規就農者経営開始支援事業費補助金の追加が主なものであります。
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、委員報酬等や農業者年金業務受託事業費が主なものであります。
まず6款1項1目農業委員会費、機構集積支援事業について、システムの改修の内容をただしております。これに対し、農地法改正に伴う改修のほか、全国的に統一したシステムでインターネット上に図面と一緒に公開することから改修が必要になるとの答弁がなされております。 次に6款1項4目園芸振興費の園芸振興事務費について、周年園芸普及拡大対策事業費補助金の事業内容と補助対象者についてただしております。
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、事業費の増額決定に伴う農業者年金業務受託事業費の追加が主なものであります。 3目農業振興費では、農業法人確保・育成事業費補助金及び周年園芸普及拡大対策事業費補助金の追加が主なものであります。 4目農業施設費では、大内地域の都市農村交流センター及び西目地域の農産物加工所の光熱水費増加による需用費の追加が主なものであります。
6款1項1目農業委員会費の説明欄、機構集積支援事業費103万7,000円の追加は、農地台帳システムの改修費用でございます。 19ページの3目農業振興費の説明欄、機構集積協力推進事業費2,203万円の追加と農地集積協力金事業費補助金2,050万円の減額、これは歳入のほうでも述べましたように事業の変更に伴う組み替えの補正でございます。
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、農地台帳システム改修に係る経費の追加が主なものであります。 3目農業振興費では、集落型農業法人の経営支援に係る農業法人確保・育成事業費補助金の追加及び中山間地域資源活用事業費において賃金、報奨費から旅費、需用費などへの組み替え補正が主なものであります。
「議案第64号、平成26年度北秋田市一般会計補正予算(第2号)」所管分については、農業委員会費の需用費・消耗品に計上されている8名分の被服の内訳について質疑がありました。 当局からは、委員38名のうち公選30名、選任8名おり、選任8名の任期満了や公選に伴う異動等による予測として、8名分を見込んで計上しているとの答弁がありました。
5目の農林水産業費県補助金の農地円滑化事業費補助金の減額、それと機構集積支援事業費補助金の追加は、制度の変更に伴うもので、歳出の6款1項1目農業委員会費に充当されるものでございます。 次の森林整備地域活動支援事業費交付金の236万2,000円は、歳出6款2項2目の林業振興費に充当されるものでございます。
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、委員報酬等や農業者年金業務受託事業費が主なものであります。
6款農林水産業費は7億2311万2000円の計上で、1項農業費5億6627万6000円の計上は、職員人件費のほか、農業委員会費1433万4000円、あきたを元気に!
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、委託金の確定による農業者年金業務受託事業費の追加が主なものであります。3目農業振興費では、実績及び実施見込みの確定による農業夢プラン実現事業費補助金の減額、及び農地集積の協力者に対して交付する農地集積協力金の追加が主なものであります。4目農業施設費では、岩城地域第三セクター合併支援補助金の追加が主なものであります。
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、報償費など事務費の減額が主なものであります。 3目農業振興費では、過疎集落等自立再生緊急対策事業費補助金の減額が主なものであります。 6目畜産業施設費は、放牧場及び畜産センター等の運営費の減額であります。 7目農地費では、桜沢ダム改修工事費確定による土地改良施設管理補助費の減額が主なものであります。
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、委員報酬等や農業者年金業務受託事業費が主なものであります。